(準備編)プログラミングを始めるならRaspberryPiがいい③

「プログラミングを始めるにはRaspberryPiがいい」の1回目はRapberryPiを始めるために必要なものについて書きましたが、2回目はWindowsでRaspberry Piを起動させるためのOSのインストール方法でした。3回目の今回はmacでRaspberryPiを起動させるためのOSのインストール方法について書きます。

1.OSのダウンロード(イメージファイル)

RaspberruPi公式サイト(https://www.raspberrypi.org/downloads/)からOSが書き込まれている圧縮ファイル(zipファイル)をダウンロードします。

ダウンロードしたZipファイルを解凍するとフォルダの中に「〜.img」という拡張子が「img」で終わるファイルがあることを確認します。

次のステップでは、このファイルをSDカードに書き込みます。

2.起動用SDカードの作成

①パソコンにSDカードを挿入します。

②「ターミナル」を起動し、以下コマンドを入力します。

diskutil list

※赤枠で囲ってある「/dev/disk2」の「2」がパソコンによって異なりますので、この番号を覚えておいてください。

③「ターミナル」からSDカードをアンマウントするコマンド(以下)を入力します。

diskutil unmountDisk /dev/disk{赤枠で囲った部分の数字}

④「ターミナル」より起動用のSDカードを作成するコマンドを入力します。

sudo dd bs=1m if={ダウンロードしたイメージファイル} of=/dev/rdisk{赤枠で囲った部分の数字}>

3.RapberryPiの起動

①RaspberryPiに「2.起動用SDカード作成」で作成したSDカードを挿入します。

②マウス・モニター・HDMIケーブルを接続します。

③電源用のUSBケーブルをRaspberryPiに接続して起動します。


次回は、インストールしたRaspbianの初期設定を行います。

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