3Dプリンター SCOOVO X4を買いました。

最近、3Dプリンターも2014年頃に一気に色々なメーカから様々な機種が出ていましたが、最近は一息ついた感じがします。そんな今がチャンスです。2年程前までは3Dプリンターも20万円を超える機種もあり、個人で買うには手を出しづらいものでした。しかし最近では、オークションなどで中古品が割安で出ています。私も中古のSCOOVO X4をオークションで購入しました。

SCOOVOには色々なうわさがあり、買うかどうか悩みましたが、日本語に対応しているということで、思い切って中古のSCOOVO X4を購入し3Dプリンターデビューしました。

1.SCOOVO X4とは

SCOOVOはAbee(アビー)さんから、個人向けの機種から企業向けの光学式の機種まで販売されています。今回購入したのは、個人向けの熱溶解積層型のモデルになります。SCOOVOシリーズはC170、X4、X9、X9Hの4機種があります。その中でミドルモデルのX4を購入しました。熱溶解積層型とはプラスチックのフィラメント(PLA)を熱で溶かしながら一筆書きのようにして造形していく方式の3Dプリンターです。

メーカHP(http://abee.co.jp/3dp/)

2.3Dプリンターの設置

本体の設定については、簡単マニュアルとAbeeさんから設定動画で配信されており、本体の設定は、簡単マニュアルを読みながらフィラメントのガイドチューブを取り付けるぐらいであっさり終わります。

3.パソコン側の設定

SCOOVOシリーズにはSCOOVO STUDIOというプリント用のソフトが同梱されており、インストールウィザードに従ってインストールして、USBケーブルでSCOOVO X4とパソコンを接続します。

3.印刷設定

ここの手順が微調整などがあり、1時間程度かかりました。ステップとしては3ステップで①と②の設定が終われば3Dモデルを出力することが出来ます。

①フィラメントの取り付け

②プリンターベッドとノズル調整

③フィラメントの取り外し

3Dプリンターでは海外製品もあり、マニュアルが英語だったたりと苦しむ箇所ですが、さすが日本製です。Abeeさんから動画が公開されており、日本語での説明で分かりやすいため、そこまで苦しむことはありませんでした。動画のサイトはこちら(http://abee.co.jp/3dp/scoovo/x4/support.html)にあります。

4.使った感じ

すべて日本語に対応しているため設定では悩む事はありませんでしたが、出力時にフィラメントが団子状態になったり、積層がずれたりと少し苦戦しましたが、プリンターベットとノズルの設定を調整し直したり、プリンターベットに貼るメンディングテープをやり直すと問題なく出力することができました。

5.残念な点

1つの造形を出力するためには数時間が必要となるため、パソコンがスリープすると印刷も止まってしまい、また最初からやり直しになる点が少し残念に感じました。出力する際にはスリープにならないようにパソコン側を設定する必要があることを知りませんでした。またUSBケーブルでつなぐ必要があるため、できればWiFiに対応してパソコンからデータを3Dプリンター側でスプールしてくれたら、新調したいと思います。

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